緊急ニュース

先日、衝撃のニュースが発表されました。

統合された細胞遺伝学的およびミトコンドリアDNA鑑定により、Hypancistrus(L066とL333)が「同じ種」に属している結果が発表されました。

学者により科学的に解明された事は大きな意味があると思います。

しかし、我々アクアリストは両者の表現もさることながら、体形・サイズ・鰭などの差異がある事が分かっており、この先がどうなってゆくのかが気になります。

同じ種だけど異なっている矛盾。

分かりやすいのは、人間ですよね。世界には様々な人種がいます。(性格じゃないよ~)肌の色から骨格まで様々ですよね・・・。シングーのHypancistrusも狭い地域ですが同じ感じなんでしょうね。

この結果により、またまた奥深い世界に引きずり込まれそうですね・・・・。

しかし、忙しい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

でも仕事の合間に息抜きもしております(笑)
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ドキドキしながら・・・・
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からの~小さいピーコックさん!!
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だが嬉しい!!
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ラージマウスかいっ!!
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プレコも居るよ・・・
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小さいのがチョロっと釣れたのみですが、メチャ楽しかったなぁ~~

とまた、時間が有れば現れます。

今月ラスト更新

私にとっては、同水系にて多くのペアを管理するのは苦手です・・・・。

失敗多すぎまして凹んでしまいます。

長期出張前なので、メンテナンスと稚魚の取り出しを実行致しました。

親任せの方が良かったのかもしれませんが、繁殖した稚魚が半滅状態だったので取り出す事に。

L66ペアが産みましたが、蹴り出し手遅れ(細Pゴメン!)
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L475(2015)親任せ失敗。2、3匹しか残らん!
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L400Wild(2015fin)卵も白いけど稚魚も白系
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L475(2012)大量!
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CF直系×ダンプティL333スペシャル。オスが優秀なので取り出さない事に決定。
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フフフフフ
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83ダップル純血(やっと・・・・)
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メガクロス×CF1-2(黒い方)
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さあ、どうなりますかね~??

今月「最後」の更新です。

Hasta la vista!


あと、久しぶりにダンプティさんのブログが更新されておりました。

神出鬼没過ぎるダンプティ氏ですが、そりゃエグイでしょ・・・・・・(汗)

今、日本一のクオリティだと囁かれてますが、それは間違いないでしょう。

徹底した管理をされておりパーフェクト!!

すきまをこじ開ける住人さんのブログ→すきまの住人

L173の定義について

長文になります・・・。

最近どのジャンルでも「リアル」という言葉がドンドン安くなっている感があります。

「リアル」を付けなきゃならんのかと言う状況でもあります。

今後、L173にもその様な表現が増えてくるんでしょうね(汗)

さて、おさらいになりますが、WildL173(スーパーインペリアルゼブラ)とは雑種(自然交雑個体)であります。

コレは、各方面で論議されているとおり、インペリアルゼブラと中流域~上に生息しているキンペコとの「ハイブリット」とされ、おそらくは何世代にも渡り混じったり離れたりと繰り返しをされているのではないのかと言われております。

この件に関しては、実際に現地に赴き「リアルな現場」を調査してきた、finさんの社長のインペとキンペコの混生の画像を見て納得致しました。

L173の定義を理解する上で、最も重要なポイントは彼らが採集される生息地とソコに生息するHypancistrus属全般を理解しなければなりません。

まずは昨年11月に発表された海外(ドイツ中心のユーロ圏)のL173の定義を。

この件に関し、ノルウェーのハーコン・ハーゲンセン氏にサンプル画像を頂き、丁寧に解説して頂きました。また、日本の愛好家の方達にも是非理解いただきたいとの嬉しいお言葉も頂きました。

彼らのグループでは、産地違いのハイブリットが蔓延する事を常に懸念されており、いつしか貴重なオリジナルが全く違う方向になる事を避けたい強い思いが有るようです。

また、前置きがあり、細かく分類するのは非常に困難であり、生息地全般のHypancistrus属について混じっていると断言されております。

L173の定義は4つ有ります。

画像提供(ハーコン氏)
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1) 茶色い目
2) L46より大きい(12cm~)
3) 切れ切れの/波形の線
4) L46(インペリアルゼブラ)より大きい尾ひれ


個人的にはコレが全てでは無いと考えておりますが、ある程度の「目安」になるのではと思います。

我が家のWildL173
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TKPline
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確かに見事に当てハマっております。特にTKPlineがそうですね。

また、ハーコン氏はL400についてL173の関連性を強調されており、L470についても現在研究しているそうです。

ちょっと長くなりましたが、ココからが日本の市場における本題となります。

最初にお断りをさせて頂きますが、特定の個人やショップをDISするものでは有りませんので、悪しからず。

以上の特徴を考察すると、スーパインペリアルゼブラとは言われてますが、少なくとも下流に生息するキンペコ(L333)の特徴が特に出ている個体はL173(スーパーインペリアルゼブラ)の表記を使うべきではないと思いました。

生息地では絶対では有りませんが、ホボ有りえないと言う事です。

ルーツの分からないブリード個体群などは特にそうなるのではないのかと思います。

あと、体表についての補足があり、キンペコ寄りの個体も確かに居ます。

しかし、下流産の特徴は出ないそうです。

因みに我が家で産まれたバーリエーション(L173の血が4分の1)
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ハイブリットは、より派手になっております。

それから、L173のブリーダーであるTKP氏のブログを是非ご覧ください。

4つの定義の矛盾もありますが、「尾鰭」や「肩口のライン」について詳しく言及されております。

「アクアダイアリー2nd」

以上の特徴を見て一番分かりやすいのは産地別の尾鰭の特徴がどのように表れているかがポイントとなりそうですね。

インボイスに逃げたり、曖昧な表記は、決して長くは続きません・・・・・・。

また、間違った情報を流し続けても何の意味も無い気がします。

今後、貴重なシングーのWild種の入荷が少なくなる事を考えると、生息地以外の交雑は避けなければならないと思いました。

不足している情報もありますが、アクセス解析でL173見分け方や、ホンモノニセモノL173とかのキーワードが非常に多かったので、皆さん気にしているのかな~と思い、書いてみました。

また、この情報が全てでは無い事を重ねて強調させて頂きます。

楽しく、長く楽しみたいですもんね。

所詮ブームは一過性です。

だからこそ、しっかり根付かせるのが、現在を楽しんでいる我々の責務ではないでしょうか。

利益追求は大いに結構ですが、嘘と誤魔化しは絶対にダメです。

また、原種を大事にされている方もLナンバーのマジックにハマり知らないうちにHB化される恐れも有ります。

常に新しい情報を個別に更新された方がヨイと思われます。

本当に好きならば自分で調べればイイだけの話です。

あと、ブリーダーの定義についても・・・。

ブリーダー=繁殖者

悩む事無く、繁殖させている方は、全員ブリーダーですよ~aさん・・(笑)

追記

L173-Bと言う曖昧な表記の悪用もお気を付けください。

多分、TKP氏が思いっきり取締ります(コエ~)

カッタリィ~

疲れた・・・・

以上!

嘘です。

月初にはハチュ系即売イベント「とんぶり市」へ。

目的の物を購入する為だけに行き滞在時間20分(笑)

やっちまったな~~~

しかし鬼の様に忙しい。

目が疲れて、メガクラウンだよね~・・・

コウタイの写真もブレるよね~
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コウタイは安くて人工飼料OKな素晴らしい魚です。

ベタ慣れの素晴らしく完璧なペットフィッシュです。

直近の繁殖メモ

ワイルドL400純血
CF直系×ダンプティF1
ナナシー×アルビノ
メガクロス×CF1-2(黒いほう)
83ダップル純血
インペダップル(IMA)
L475純血2012
L475純血2015
オマケ初期ロットバー1純血
L046×L173fin
L173TKP×L173fin
L046×L046

現在ペアリング中ですとかでは無くリアルに採れてます・・・・

一部取り出し後は親任せ。

繁殖について思う事も多々あり、キャパ越えないように調整致します。

今の所、中流域ワイルド純血に集中です。

同ロット内の両親からの模様の反映を見てみたいんですよね~

何となくですがキンペコの模様や体形などを見ていてたら、そのほとんどが自然交雑個体群ではないのかと思い始めております。

上から体形を見るのも重要なポイントです。

同河川の地域外の魚や河川違いの魚を無駄に交雑させるのは最もナンセンスでしょうネ。

しかし、純血に拘り純血を謳うならば出来る範囲内で徹底的に検証しましょう~

机上の空論ばっかじゃダメじゃん・・・・

Rさんから質問届きましたが、買うまでもありませんよ~育ったらまた贈りますわ。
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稚魚バンバン採れてます。

finの社長から頂いた貴重な「シングーアルタミラのコケ」
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光量を調整してますのでグイグイ芽吹いてきました。コンなのが快感・・・。

二代目ベレン店長のオマケで頂いた「ペルーのコケ」
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枯れかけでヤバイかな~と思ってましたが、おおよそ3か月で復活でマジ快感!

お迎えしたプレコ?ではなくヤドクさん達。

まだ一種居ますがコッチの世界でも「煩い奴」がいるので内緒(笑)

ラニトメイヤ バンゾリーニ
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ラニトメイヤ バリアビリス ハイランド
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リッキーさん、待ち合わせ時間遅くなりゴメン!
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遅いスタートでしたが美味しかったねぇ~!!また遊ぼ!てか今度は釣りいこ!!

でわ、また・・・・

パッと出てサクッと消えます~

色々です

モヤシさん!

画像弄ったら大体「亀仙人」じゃないですか~

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キレる?

やっぱキレるよね??

先に謝罪しときます。

申し訳ございませんでした・・・・・。

賠償はしません。

モヤシさんにバイパーの健康チェックをして頂きました。

ケンコーとお墨付きを頂いたので安心です。

まだ、人工飼料は食べきれなく、アカムシのみの管理となります。

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FBで見せびらかしのUPしたら、N国の某氏より大量のPDFが届き全容が解明されました。

何と言うか、レスポンスの早さと言い、もたらしてくれる情報量が凄い・・・。
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タイタも調子良く、導入してから色が良くなりました。
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でもって、コッソリ堂へコッソリ行ってファンシースポット♀二匹をGETしました。
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今月から二月にかけて海外出張含めて、仕事がかなり忙しくなるので、ブログの更新はイベントなどを除き殆ど出来なくなります。
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