Hypancistrus sp. L66

83ブリード
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厳選したWild同士から産まれた個体ですが、凄く綺麗なんですよね~

その凄さは、表現もエクセレントなのですが、「Wildの体型」を崩すことなく、立派な魚に育て上げている所です。

一年半前に、この系統を3匹お譲りいただいたのですが、全てがこの様な体型で、鼻先も長く、L66本来の魅力が凝縮されております。当時、猛烈な衝撃を受けた個体群でした。

恐るべし83ブリード!!

体型についてですが、ドンキ(顔が丸い・鼻先が潰れている)や鰭曲がりなどの奇形に悩まされておられる方も多いと思いますが、その殆どが後天性の奇形で、育成環境の見直しにより回避できるようになりました。

餌を過剰に与えがちですが、マジックリーフだけでも充分に育っていますし、餌の量のコツさえ掴めば、体型を崩すことなく育てる事は可能だと思います。

この育成環境については、また後日にでも!

私はプロでも学者でもないので、正確な事は言えませんが、我が家の各系統の個体群を見てからの考察となります。

ショートやショート気味な個体が多く出るのは、先天的な奇形だと思われます。特にドイツのL236系や、国産でも累代が進んでいる個体達にたまに見られます。アルビノ系統に至っては、ショート、成長不良などが顕著にみられ、我が家のヘテロもアルビノも全てがショート気味です。

この83ブリードの個体群の様に、模様だけではなく、体型にも拘りを持てば、更に育成の面白さが増してきますよね。

小型プレコブリードは、まだ入り口に立ったばかりだと思いますし、今後はもっと面白くなってゆくでしょうね~

売れれば何でもアリとか煽りとかではなく、色んな楽しみを見つけましょう・・・・・・

この個体群は全てがオス個体だったので、Wildのメスとペアリングして稚魚が得られるようになりました。
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生後間もないので何とも言えませんが、楽しみが増えました!!

ペア
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完全に成熟しているので、雌雄の特徴が顕著に表れております。

オス 「頭の形」「髭」「胸鰭の棘」「体型」「下半身の棘」

メス「頭の形」「後頭部から腹部にかけてのボリューム」

また、雌雄の胸鰭の大きさの差異も判断基準になり、オスの方が胸鰭が大きいです。

L66は様々なタイプが居るので、面白いですよ~

他の趣味が疎かになるぐらいハマっております。

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ダークエビル

Katsuさんから頂いたペア、健在で元気に子供を産んでいますよ。
渋い模様のペアですが、子供たちがいろいろな模様で生まれてくるので楽しめますね。
(^ ^)

こんばんわ!

craftさん

良かったです!

飼育もブリーディングも上手くいっているようですね。

嬉しいです。

ダークはタンク内で落ち付いちゃうと、地味ィ~なプレコになりがちですが、色んな表現が楽しめるので面白いですよね!

普通に繁殖を楽しんでおられるのが凄いです・・・・。
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